月を眺めて。
秋の深まりに近づくにつれて、空気が澄んでいくせいでしょうか、月がとても澄んで美しく見えますね。
昨日もそうでした。
自宅周辺(ということは、天神町周辺ですね。)は、東側の天神山方向から南にかけて、月の姿を堪能できる絶好のお月見スポット。
自宅に関して言いますと、旧図書館の上あたり、東側に出ている時は、旧図書館のデザインと相まって少しシュールな感じに。
南側に出ている時は、自宅南側が開けているので、サンルームから見ていると何だか天体観測気分なんです。
これはちょっと自慢です(笑)。
昨日の秋篠宮家眞子さまのご婚約会見でも、月の様に、、という表現を使っておられましたが、月というのは静かな包容力を湛えた不思議な力を持っているように思います。
一日に起こったことを思いながら空を見上げ、そこにある美しい月の姿の移ろいを追っていると、のぼせた頭と気持ちがクールダウンするように感じるのです。
ここ最近、尿管結石の痛みと違和感に悩まされている私は、昨日の美しい月に願いを立てました。
石を早く下におろして下さい!と(涙)
まぁ私の状態(大丈夫ですよ!)はさておき、9月は、1年の中では比較的体調が安定している月と言えます。
そんな時こそ、健(検)診や検査、予防接種、はたまた行楽シーズンに備えてのニンニク注射やプラセンタ注射などもおすすめです。
しんどくなる前のひと手間。
ご自分の健康を守るのはご自分だけです!
どうぞ考えてみてください。