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院長ブログ

謹賀新年(2022.01.01更新)

新年おめでとうございます。

旧年中は続くコロナ禍に関わりませず、患者様をはじめ、多方面の数多くの方々にご支援を賜りまして、心より感謝申し上げます。

本年も、医師としての医療技術と医療倫理の保持・向上に努めつつ、診療におきましては的確な診断かつご理解いただきやすい説明を軸に、地域内外からご来院くださる患者様の健康増進及び地域医療のさらなる充実に寄与してまいる所存です。

皆様方におかれましては、おおくま医院を本年も引き続きお役立ていただけましたら幸いです。

どうぞ宜しく願い申し上げます。

 

さて、この年末年始は、クリスマス後の強烈な寒波で本当に寒いですね。

昨日はこちらあたりも粉雪が舞い、凍えるような冷たさでした。

お正月を迎え、当院のことを思い返してみますと、とにかく新型コロナウイルス感染症がベースにある状態がずっと続く中、夏前くらいからでしょうか、新しいことにも色々着手しました。

そのうちのひとつが、医療と社会活動とは非常に密接な関係にあるとごく当然のことに改めて気づいてから始めたこと。

海外渡航者の方々への検査と陰性証明書の発行事業です。

するからには、公的機関のお墨付きがあったほうがご利用して下さる方々にも絶対に安心していただけると思い、TeCOT(海外渡航者新型コロナウイルス検査センター/経済産業省・厚生労働省による運営)の認可医療機関への申請に着手しました。

これがかなり面倒…もとい大変な手続きで、これまで診療所にほとんどタッチしていなかった妻に随分助けられました。

ハワイ保健局推奨医療機関としての申請手続きもこれまた大変でしたが、またまた妻にも頑張ってもらって先の12月に無事に通過しました。

上記二機関の認可登録医療機関というのは、そんなに多くはないのです。

ただ、私は「おおくま医院の発行した陰性証明書なら、公正かつ正確な手順で行っている世界標準レベルの検査に基づく結果だから安心できる」とご利用下さる方・受け取られる側の方双方に感じていただきたいという一心でした。

おかげさまで、海外渡航はもちろん、国内移動や諸事情により陰性証明書を必要とされる方々、地域内外の数多くの方々にご活用頂き、嬉しい限りです。

 

オミクロン株のこれからは、しかるべき機関の信頼に足る詳細なデータがまだ出ていないので何とも言えません。

ただ、コロナ禍を数年経験してきた私たち日本(世界も)。

医学的な立場から、経済学的な立場からのどちらかだけで道筋を決めていくのではなく、これまでのことも教訓にしつつ、うまくバランスを取りながら物事を進めていかなければならない正念場の年のように思います。

ウイルスがなんであれ、基本的な感染対策をきっちりと守って、気を緩めることなく、と言って悲劇的になりすぎずに過ごしていきましょう!

 

以前にも書きましたが、新型コロナウイルス感染症だけが病気ではありません。

医療機関はどの医療機関も感染予防に非常に留意しています。

これまで先延ばしにしていたがん検診や定期健診、受けたほうがいい予防接種、生活習慣病の早期発見・早期治療、QOLに影響を及ぼす各種慢性疾患の適切なコントロールなどなど。

基礎体力を底上げしつつ、種々の効果が期待できるプラセンタ療法やニンニク注射、新しく導入したロックスインデックス検査。

不快な症状に対応する通常の診療に加えて、日々を健やかに過ごすためのツールが、当院には揃っています。

健康に過ごせる、また、疾患があっても年齢を重ねていても医学的に適切なコントロールのもとに安心して過ごせることは有事の際に何よりも心強いものです。

 

先にも書きましたが、医療と社会は密接しています。

私も妻も、年齢のせいもあるでしょうけれど、このコロナ禍であらゆることに対する価値観が少し変わりました。

変わった価値観の下で、ココロもカラダも健やかに穏やかに生きていきたいと考えるようになっています。

皆さんももしかしてそうではないでしょうか?

おおくま医院は、ご来院くださる皆さんのお役に立つべく、小さくとも新しいことを今年もどんどん始めていくつもりでいます。

それらがお心に留まることを願って頑張ります!

長々と書いてしまいました。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

どうぞ佳いお正月をお過ごしください。

実は、頭のクールダウンに夫婦ふたりで続けていたジグソーパズル。

お正月用にと作成していたこちらは「幸せを紡ぐコテージ」

風水的にも縁起のいい絵柄だそうです(笑)

ちらりとでも見てやってください。

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