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院長ブログ

自分を律して。(2020.04.05更新)

注視すべき状況が続き、予断を許さない局面に呈している東京。

桜の季節になっても、愛でる余裕がないような春になるなどと、新年を迎えた時に誰が予想しえたでしょうか、、。

もうこうなってしまえば、あとは私達ひとりひとりがより強い自覚をもって、正しい情報を選択・収集しつつ、自分を律しつつ過ごしていくしかないと思われます。

ウイルスを完全に封じ込めることは困難ですが、うまくコントロールできるように持っていくことは将来的に可能でしょう。

(ワクチンや薬剤の開発は横に置いておいて)ただ、そうなるまでに、どれだけ不自由かつ不安な期間を短縮するかは、同じことになりますが、私達一人一人の行動にかかっています。

新型ゆえにわからないことが多いので、種々の情報が日々飛び交っていますが、耳障りの良い情報に決して流されてはいけません。

若年層は重症化しないというこれまでの情報も揺らいできています。

当事者意識を有し、といって必要以上に怖がらず、ましてや感染した方を差別するなどという言動・行動を慎みつつ、知性をもって厳粛に今しばらく過ごしましょう。

 

ただ、病気は、新型コロナウイルス感染症だけではありません。

重症化につながりやすい基礎疾患の経過観察、発見はもとより、当院のサイトをご覧いただければお分かりの様に様々な病気があります。

決してご自身で判断して様子を見るなどということはやめましょう。

もちろん、ご自身に思い当たる節のある方、感染した方がごく近くにいらっしゃる場合などは、ご来院の前にお電話でお尋ね頂きたいですが(状況に応じてアドバイスいたします)、そうでなければまず受診をおすすめします。

いずれにしても、診断なしにはどういう形であれ、前に進めないのです。

当院も、町の一開業医として、やるべきことを責任をもってやっていきます。

どうぞご来院の上、どんなことでもご相談ください。

 

さて、全く私事ですが、先日、夜に郵便局に行った折に、車止めにつまづいて鼻骨を折ってしまいました。

もう見た目には普通に戻っていますが、当日はシラノ・ド・ベルジュラック(妻によると)の鼻のようになり、痛いし情けないしで落ち込みました。

ちょうど約二年にわたる長~い歯科治療が終わりに近づいていたので、「折れていたらどうしよう!」と心配しましたし、本当に散々な一週間でした。

さいわい、歯科の先生にチェックしてもらったところ、どうもなってないですよと言っていただいて、心底ホッとした次第です。

皆さんもどうぞくれぐれもお気を付けください。

用事のついでに寄った市内のホテルがあまりに閑散としていて驚きました。

ロビーの桜も悲しげでした。。

 

 

 

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