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院長ブログ

皮膚の乾燥を予防!(2019.11.11更新)

ここにきて急に朝晩冷え込んできました。

一日の気温差も大きいですね。

外気温の変化を軽視せず、衣服(肌着、上着、ショールなどの羽織りものなど)でうまく調節してみて下さい。

 

さて、前回の続きを書いてみようと思います。

皮膚の過乾燥を予防する日常の注意点についてです。

ここでも何度か書いていますが。。

① 顔はもちろん、身体もこすらない。

刺激の少ない洗顔料、石けん(できれば石けん素地100%のもの)、柔らかい自然素材のスポンジやタオルで顔も身体も優しく洗うこと。

状態によっては、手のひらで身体を撫でるように洗うのもいいですね。

処方された外用剤(保湿剤や軟膏、クリーム)を塗布する際も、塗り込むのではなく、薄くのばす感じで。

② 熱い湯船に長くつからない。

これからの時期には少々キビシイところがありますが、かゆみを増長させますので、避けた方が賢明です。

ちなみに、適温のお湯であっても、過乾燥予防の観点からすると、長時間つかることはおすすめしません。

③ 皮膚に直接触れる肌着や寝間着に気を付ける。

木綿や絹など通気性や肌触りの良い素材がいいです。

④ 食生活にも気を配る。

皮膚の乾燥予防や再生促進に効果的なビタミンA、Eを多く含む食物の摂取を心掛けましょう。

緑黄色野菜、豆類、卵黄、うなぎ、レバーなどが代表的でしょうか。

魚や赤身のお肉もとてもいいですね。

ただここで気を付けないといけないのは、食材の偏りです。

要は、上記の食物を頭の片隅に置きながらも、バランスよくまんべんなく色んな食物を摂取するようにして下さい。

既にかゆみを感じている時は、香辛料を沢山使った料理(カレーなど)、お酒、お鍋料理、コーヒーなどはやめておきましょう。

 

いかがでしょうか?

乾燥から過乾燥に進んでしまうと、日常生活を快適に送ることが難しくなってしまいます。

今からご自分で出来ることは進んでやってみて下さい。

必ず効果があるはずです。

それでも、ストレスが重なると症状に悩まされるようになるかもしれません。

そうなったら、迷わずに受診して下さい。

こじらせてしまう前の受診が大切です。

 

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英国のクリスマスがテーマのフラワーアレンジ(by妻)。

生花ですので長くはご覧いただけませんが、和んでいただければ幸いです。

私は、グリーンのアジサイとタータンチェックの使い方が結構気に入っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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