尿酸値が高い方へ。
連休のさなか、いかがお過ごしでしょうか。
ご自身の体調と相談しつつ、無理せずに楽しくお過ごしください。
これからちょっと高尿酸血症について簡単に数回書いていこうと思います。
ご参考になれば嬉しいです。
尿酸値が高い=痛風⁉
健診などで尿酸値が高いと指摘された方は多かろうと思います。
当院にも、高尿酸血症や痛風で通院されていらっしゃる患者さんはかなり多いです。
そもそも尿酸値が高い(高尿酸血症)となぜいけないのでしょうか?
7.0mg./dLがその目安となりますが、そのままでほうっておきますと、激しい痛みで知られる痛風発作を引き起こしたり、高血圧・脂質異常症・糖尿病といった生活習慣病や慢性腎臓病(←これが最も避けたい疾患)を合併しやすくなるのです。
上記の疾患は密接に関係し合い、動脈硬化や心筋梗塞・脳卒中などを発症するリスクを高めてもいます。
高尿酸血症から痛みの代名詞ともいえる痛風発作でとまるならまだしも(←もちろん痛風発作も困りますが)、生命にかかわる重大な合併症が見え隠れする...かもしれない状態になりうることが怖いのです。
尿酸値が高いと指摘されたら、迷わず受診することをおすすめします。
生活習慣の改善を含め、早期に適切に対応していけば、恐れるに足りません。
もう少し、高尿酸血症について書いていきたいと思います。
よろしければ、ご一読お願いします。
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