二季⁉
日本の良さは四季があること...とは昔から言われてきたことですが、昨今の気候変動でどうやら二季になってしまうとかならないとか。
前回のブログから随分時間が経ってしまい、お伝えしたいことがたくさんあったのに、情けない限りです。
酷暑のせいでしょうか、かかりつけの患者さんもちょっと気を付けないといけない状態になった方も多く、ん?と思っていたらインフルエンザワクチン接種の時期に突入。
あたふたとした10月であっという間に過ぎました。
11月も半ばに入りましたが、インフルエンザ(新型コロナも)が騒がれていますが、検査をしてもどちらでもないいわゆる感冒症状を訴える方も非常に多いのです。
のどが痛い、声がかすれる、咳がなかなか止まらない、下痢が続く、などなど。
暑すぎる夏に耐えてきた心身は外的ストレスにさらされ続け、免疫力が低下しているのかなと思います。
いずれにしましても、インフル流行のニュース=インフルエンザではなく、様々な疾患が疑われるということです。
ただ感じるのは、皆さん、初期の状態に受診くださるようになっているということ。
これはとても良いことで、インフルエンザであれ違うものであれ、受診が早ければそれだけ治癒も早く効率的です。
様子を見ることなく、おかしいなと思われたら、迷わずご相談ください。
かかりつけの患者さんを拝見していて感じることは、皆さん一様に
「正しく怖がること」と「健康でいたいと願う気持ちを強く持つ」心持ちでお過ごしなことです。
具体的には、特定健診やがん検診を一年に一度受診する、必要な予防接種は欠かさない、薬をきちんと指示通りに服用するは基本的に実行して下さっています。
この不安定な時代、健康は何よりの財産であり、礎です。
たとえ疾患があっても、コントロールできていればOK。
皆さんの健康を安心に導ける診療所であること=地域医療に貢献できるように、とこの数か月は特に思いました。
今年ももうあと少し。
小さなことも気になることは続くと嫌なものです。
どうぞお気軽にご相談ください。
インフルエンザ、新型コロナもですが、肺炎球菌ワクチンもおすすめします。
